空き瓶を花瓶として活用!グリーンと花で心地いい空間を演出

こんにちは、HEMPSでライティングを担当している木川です。

自宅で過ごす時間が長くなっていることもあり、居心地がいい空間作りにハマっています。そこで、重要な存在なのが植物と花!以前はたまに取り入れる程度だったのですが、最近は積極性が出てきました。

特にワークスペースでは、視界に入るところに植物を置いています。

ワークスペースから見える位置にあるポトスです。日当たりがいいからか、ぐんぐん育っています。定期的に剪定はしているのですが、写真を見てみると好き放題に広がっている感じですね。それはご愛嬌ということで(笑)。

剪定したポトスは、水差しをして根が生えてくるのを待ってから鉢に植え替えています。

根が生えるのを待つ期間は、花と組み合わせて飾ることも。そのときに花瓶として利用しているのは、オイルやシロップ、炭酸水などの空き瓶です。パッケージ付きのまま使うこともあれば、はがしてクリアな瓶にしてから取り入れることもあります。

ちなみに、「HEMPS 有機ヘンプシードオイル」の瓶も花瓶としてリユースしています!

「HEMPS 有機ヘンプシードオイル」には、植物のヘンプが持つサステナブルな魅力を共有していきたいという思いから、循環型スタイルにこだわった末に辿り着いたホワイトガラスの瓶を採用。使い終わった後にキャップとラベルを外すだけでホワイトカラーの花瓶として活用できます。シンプルなワントーンなので、カラフルな花も、グリーンも映えるところが気に入っています。

植物や花を取り入れて心地いい空間を作りつつも、空き瓶を花瓶としてリユースするなど、毎日の暮らしの中で環境を考えた行動につなげていくことも意識。そんなふうに暮らしていけたら、より心地いい空間になっていくような気がしています♪