5月 12日 肌寒い朝には、麻炭+植物性ミルクで作る“チャコールホットミルク”を
こんにちは。HEMPSでライティングを担当している木川です。
「GWが終わるともう夏だ~!」と思っていたのですが、まだまだ肌寒いですね。そんな日の目覚めの1杯として、麻炭を入れたホットミルク、チャコールホットミルクが活躍しています。
作り方はとても簡単。好みの植物性ミルクを温めて、ティースプーン1杯分の麻炭を溶かし入れるだけ。お好みでハチミツやアガベシロップなどの甘みをプラスするのもおすすめです。
ホットミルクは身体の内側から温まるので、穏やかな形で心身が目覚めていく感じがあります。そして、麻炭を入れることでデトックスパワーをプラス!
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『HEMPS 麻炭100%パウダー』は、無農薬栽培の野州麻(トチギシロ)の茎を選定後に製炭窯で焼き上げて、パウダー状にしたものです。
麻炭は無数の穴が開いている多孔質。その穴が多ければ多いほど、デトックス力が強いと言われています。同じ多孔質な竹炭と比べると、麻炭のデトックス力は1.6倍と言われているほど。なので、朝の目覚めの1杯として取り入れることで、排出することをサポートしてくれることを期待して取り入れています。
ミルク以外では、水に入れることで即席のデトックスウォーターが完成します。夏になると出番が増えるドリンクです。水の時は、レモンやライム果汁を加えることですっきりさが増すので夏にぴったり!。
さらには、麻炭パウダーと水を1:1の割合で混ぜてペーストを作り、クレイパックのような感覚で足の裏に塗布すると疲れやむくみが解消されるような、アーシング効果が期待できます。
アーシングとは、裸足で土屋草などの自然に触れることで、体内のエネルギーが整うと言われているリラックス法、デトックス法。
『HEMPS 麻炭100%パウダー』は、チャコールホットミルクや麻炭入りデトックスウォーター、アーシングペーストなど、健康習慣としてマルチに活用できるので、ぜひチェックしてみてください。