4月 1日 ペットにも優しい選択を…CBD FOR PETSの暮らしへのお役立ち
こんにちは!星読み師のYucaです☆
日々暖かくなり、人間も動植物もいよいよ活動をはじめる季節になってきました。
活き活きとした表情で、お散歩している可愛らしいワンちゃんの姿も増えてきましたね!
みなさんは、ペットと暮らしていますか?今回はペットとの暮らしについて書きたいと思います。
私は、もうすぐ18歳になる柴系ミックス犬のチャッピーを自宅で介護をしているのですが、先日、『HEMPS』のCBD OIL FOR PETSにとても助けられました。
実は最近、自力で歩けなくなってしまったチャッピーのために、車イスをオーダーしました。
チャッピーにとって、寝たきりになってしまってから、初めての車での遠出でした。
「寝たきりの状態で車に乗って酔ってしまわないかな?」
「久々の外出、嫌がって興奮してしまわないかな?」
長時間の移動と慣れない場所への外出が高齢のチャッピーの負担にならないか、私は不安で仕方なかったのです……。
しかし、チャッピーを連れて行かないわけには行きません。
そこで、出かける30分程前に、大好きなササミジャーキーにCBD OIL FOR PETSを垂らし、チャッピーに食べさせてから出発をしました。
すると、私の心配はつゆ知らず、チャッピーは高速の車内でもウトウトと寝ながら、とっても大人しく過ごしてくれました。
無事に車イスをオーダーでき、帰り道もお守り替わりに持ってきたCBD OIL FOR PETSを舐めさせたのですが、何事もなく帰宅することができました‼
そもそも、ワンちゃんやネコちゃんはとても敏感な生き物ですから、飼い主さんの不安や緊張を察知しやすくもあります。
苦手なお風呂や動物病院に連れて行く前に、ワンちゃんやネコちゃんに気付かれて、毎回大変な思いを経験した飼い主さんも少なくはないかと思います……。
そんな時は、1時間程前にCBD OIL FOR PETSを舐めさせることで、ワンちゃんやネコちゃんの気持ちをリラックスさせることができます。お互いの負担やストレスも減ることにつながりますよね。
そしてこのCBD OIL FOR PETSのすごいところは、臭覚や味覚の鋭いワンちゃんやネコちゃんにも、全くバレずに舐めさせられるという点‼
実は私も舐めてみましたが(笑)、全くの無味無臭でした。
過去に数々のサプリを試したことがあり、その時はニオイや味がお気に召さなかったようで……。そんな経験のある私としては、これは非常にありがたいことです‼
高齢犬に限らず、若くて元気のあり過ぎるワンちゃんの興奮を静止したい時、お留守番中の不安やストレスからいたずらや粗相をしてしまうワンちゃんにも、ぜひCBD OIL FOR PETSを試してみてほしいです。
ちなみに、高齢犬のチャッピーは、わりと過敏な体質でもあります。天候による気圧の変化で、ソワソワとして呼吸が荒くなってしまったりするのですが、そんな時にもCBD OIL FOR PETS舐めて体調のサポートをしています。
チャッピーは元々お腹も弱く、オイルの効果でウンチが柔らかくなりやすいので、一回の適量を一気に与えず、一日の中で何度かに分けて与えています。
食事を替えたり、食べ慣れないものでお腹を下しやすいという子は、このように少量ずつ分けて与えてあげる事をオススメします。
逆に、便秘気味の子には、ブレンドされているMCTオイルの効果でウンチがスッキリ出やすくなります。
愛しいペットたちとは言葉を交わす事ができない分、ついつい自分の事以上にストレスや体調が心配になってしまいますよね。
そして、今の時期は特に、雨も多く、昼夜の寒暖差も激しいため、人間と同様に動物も身体を順応させる工夫が必要になってきます。
CBD OIL FOR PETSは、ペットとの暮らしの中で、私たち飼い主の気持ちの余裕と安心をサポートする、お守りのような存在です。