暑い夏こそヘンプ食品が活躍!ヘンプシードで栄養をチャージしよう

こんにちは、HEMPSでライティングを担当している木川です。
定期的に英国式の植物療法をベースにしたヘッドスパに行っているのですが、先日、担当者さんから「現代の暑さとこれまでとは明らかに違う。だから、これまで通りの暑さ対策ではダメです」と言われて、「確かに……」と。7月の終わりが近づいている今時点で、すでに省エネモードになっています。なるべく体力が奪われないようにやらなくても困らないことはやらない、もしくは後回しにしている状況。

そのひとつが自炊です。まったくしていないわけではないのですが、うどんやそばといった簡単メニューになりがちです。そうなると栄養バランスが気になっているので、ヘンプ食品に助けられています。

中でも、『有機ヘンプシード』はこの夏のレギュラーメンバーです!

>>>詳細はこちらから

ヘンプシードは、ごまのように手軽に取り入れられる食品。それなのに、さまざまな栄養素を摂取することができます。

例えば、赤血球を作るために必要な鉄や、赤血球の形成や体内酵素の正常な働き、骨の形成を助ける銅。エネルギー産生などを助けながら、血液循環を正常に保つために必要なマグネシウムなどが摂れます。

味にクセがない分、味噌汁や納豆、サラダをはじめ、肉や魚料理など、幅広いメニューに取り入れられるのも魅力です。

ゆで卵に、ヘンプシードと『さんだる塩』を振りかけると立派な1品になります。ゆで卵は完全栄養食品と言われているほどで、タンパク質、脂質、ビタミンA・D・B群などを多く含んでいます。「ヘンプシードと組み合わせれば最強なのでは……」と、ヘンプシード×ゆで卵の組み合わせは登場回数高め。ちなみに、『さんだる塩』は複数のスパイスがブレンドされているハーブ塩なので、ゆで卵の味わいに奥行きが生まれます。

蒸し暑さによるダメージをこれ以上受けないためにも、栄養素を効率よくチャージできるヘンプ食品を日常的に取り入れて、夏本番の8月、残暑が残る9月を乗り切りましょう!