2月 19日 プロランナー影山英紀さんに聞く!ランナーとヘンプ食品のいい関係づくり
日本からケニアに拠点を移し、プロランナーとして磨きをかけている影山英紀さん。日々の健康管理にヘンププロテインパウダーを愛用していただいています。
そこで、プロランナーの影山さんにとってヘンプ食品がどんな役割を担っているのか、お話を伺いました。ケニアの食文化だからこそ楽しめるヘンプ食品の取り入れ方はユニークです。
ランナーとしての強さを知りたくてケニアへ

HEMPSはじめに、影山さんの経歴と活動内容を教えてください。
影山さん僕は、中学生の時に陸上長距離を始めました。きっかけは、当時好きだった子が走るのが速くて、ちょっと嫉妬したことからでした。
高校生で長距離をしていると、箱根駅伝を目指して大学進学を考えることが多いと思うのですが、僕は昔から逆張りするところがあって、その時も「みんなと違うことがやりたい」と。当時からプロとしてやっていきたいと考えていたのですが、そんな実力もなく、高校卒業後は結果、フリーターになりました。
その後も陸上に関わることはしていたなかで、コロナ禍をきっかけに陸上のイベント運営、陸上クラブの運営を始めました。SNSを通して走ることの魅力なども発信していたのですが、「やっぱり自分がアスリートとして結果を追求したい!」と思い、現在はプロランナーとして活動しています。
HEMPSプロランナーとして活動するために、日々の健康管理は重要だと思います。どのように行っていますか?
影山さん僕の場合、企業に所属して活動している選手ではないため、基本的には自分自身で行います。
ただ、自分だけではどうしても客観性が欠けるので、体調、足の状態は治療をしてもらってる先生、練習内容はサポートをしていただいているコーチに確認してもらいながら、すり合わせて調整しています。
HEMPS食事を通しての栄養管理はどのように行っていますか?
影山さん僕の場合、企業に所属して活動している選手ではないため、基本的には自分自身で行います。
エネルギーが不足しないことは意識しています。具体的には、一般の方より食べる量は多いと思いますし、たんぱく質の摂取も欠かせません。
HEMPS現在、拠点がケニアですが、食生活は日本と異なりますよね?
影山さん僕の場合、企業に所属して活動している選手ではないため、基本的には自分自身で行います。
はい。僕も驚いたのですが、ケニアの選手を見ていると、日本のスポーツ栄養の常識を覆すような食生活でした。
例えば、日本ではたんぱく質はしっかり摂る、バランスよく食べることが当たり前で、そのためにいろいろな食材を食べますが、ケニアの食事はすごくシンプルです。意識的にたんぱく質を摂ることもありません。
HEMPSそうなのですね。では、ケニアの選手は、主に何を食べていますか?
影山さん全粒粉を練り込んで発酵させずに平たく焼いたパンのチャパティが、ベーシックなメニューです。塩と砂糖が入っているみたいなのですが、白砂糖はほとんど使わないみたいでサトウキビが使われています。あとは、ジャガイモや豆が使われているメニューが多くて、お肉はたまに食べるくらいです。
味付けはシンプルで食べやすいのですが、日本のようにバリエーションはありません。甘いものがほとんどないので、『オーガニックプロテイン』シリーズのヘンプ&抹茶、ヘンプ&カカオにめちゃくちゃ助けられています。トーストにかけることもあるのですが、栄養を摂るという意味もありながら、食べる楽しみという側面が大きいです。

影山さんはい、楽しみとして取り入れています。その他の娯楽もありませんし、標高が高く、走るコースもガタガタで練習環境もかなりきついので、朝練が終わった後、『オーガニックプロテイン』をかけて、時には砂糖と一緒にかけて食べています。
HEMPSトーストにかける取り入れ方は、日本では聞いたことがないので、ケニアの食文化の中で発見された方法のように思います!
影山さんプロテインドリンクとして取り入れることもありますが、自分で楽しみを見つけながらヘンプ食品に助けてもらっています。
栄養管理は身体の反応も見る

HEMPS栄養管理の選択肢はいろいろあると思いますが、その中でもヘンププロテインをはじめとするヘンプ食品にはどんな魅力があると思いますか?
影山さんプロテインパウダーだけでも、他のメーカーさんのものもいろいろと試してみました。その中でもヘンププロテインは身体の反応がよかったです。僕の場合、他のプロテインだとおならが止まらなくなったり、お腹をくだしやすくなったりしていました。
HEMPS
影山さん僕も「動物性だからかな?」と思って、ヘンプ以外の植物性プロテインも試してみました。それでも、同じような症状が出てきたので、原材料の質や配合バランス、添加物の有無の影響があるのかなと。HEMPSさんのプロテインではそういった症状が出ず、僕の身体には合っています。
少し違った視点では、HEMPSさんのプロテインは、調味料としても使えるところがおもしろいです。先ほどのトーストにふりかけることもそうですが、原材料がシンプルだから他の食材となじみやすいと思います。
HEMPSありがとうございます!いろいろ試す中で、HEMPSのプロテインが合ったというのは嬉しいです。身体の反応を見るというのは、体調管理のうえでも大切にされていますか?
影山さんはい。僕の場合、食事のタイミングでプロテインを摂っているのですが、分量を正確に測っているわけではありません。味が薄かったら足す、練習でいっぱい走ったら多めに摂り入れるという感じで、自分の感覚で判断しているところがあります。
おもしろいと感じているのは、練習の内容によって、同じメニューを食べていても味の感じ方が違います。科学的にもデータがあると思うのですが、血糖の状態や脱水状態の程度などから味覚に変化があります。食べながら身体の反応を観察して、練習の内容を振り返ったうえで食事の内容を調整することもあります。
HEMPS数字を見ると同時に、自分の感覚を確かめながら調整すると競技記録によりいい影響が出てきそうですね。
影山さんケニアに来てまだ日が浅いので、記録を比較することは難しいのですが、大きな変化でいうと痩せました。体重があると走りにくくなるので、いい変化です。
僕が暮らしているところは、ケニアの田舎のほうなのでショッピングモールも娯楽場もないからか、みなさん痩せ型です。ただ、ケニアも都心部に行くとショッピングモールがあって、インフラも整っていて、いろんな食べ物があることもあって、そのエリアではふくよかな人は増えます。そう考えると、ケニアのランナーは食事管理をほとんどしていませんが、添加物は嫌がる傾向にあるので、僕がいる地域で暮らしていると自然と管理ができているのかもしれないです。
目指すはワールドマラソンメジャーズ!

HEMPS影山さんがケニアに行ったのは、ランナーとしての強さを知るためでもあったと思うのですが、強さの理由は見えてきましたか?
影山さんはい。もちろん遺伝子の違いはありながらも、僕は食事習慣がかなり大きいと感じました。日本に留学していたケニア人のランナーも「日本はおいしい食事が多くて体重が増えてしまう」と言っていたくらいです。
少し踏み込んだ話をすると、ケニアで生活に困窮しているランナーは日本に行きたがりますが、そうではない場合は日本には行きません。その理由を聞いてみたのですが、「環境的にケニアのほうが強くなるから」と話していました。僕もケニアに来て2週間ほどで痩せたことを考えると、その環境には食事も含まれていて、強さの大きな要因にもなっていると考えています。
HEMPS強さの理由が見えてきているということは、これからがますます楽しみになります。今後、プロランナーとして目指していることを教えてください。
影山さん東京・ボストン・ロンドンなど、世界の主要マラソン大会をポイント制で競う『ワールドマラソンメジャーズ』に出場して、入賞することを目指しています。賞金も出ますし、ケニアをはじめとするアフリカ出身ランナーも出場するほど、レベルの高い大会です。
正直、今の自分の実力からはまだまだ遠い目標なのですが、時間をかけてでも到達したいと思っています。
HEMPSケニアでのトレーニング期間が長くなっていくと、影山さん自身も記録への期待値は高まっていきそうです。
影山さん僕自身も記録への期待はしています。実は、ケニアには深く考えずに来ちゃったところもあるのですが、可能性はすごくあると思っています。
ケニアの選手を見ていても、やっぱり夢に向かってひたむきです。日本では、夢を語ると冷めた目で見られたり、「それは現実から遠くない?」と言われることもあったりしますが、ケニアではそういうことがまったくありません。すごく前向きで、そういうマインドも練習に集中しやすい環境だと思います。
2026年はそういう環境の中でトレーニングに集中して、2027年以降で『ワールドマラソンメジャーズ』を具体的に目指していきます。
PROFILE

影山英紀さん
プロランナー/ランニングコーチとして中高生への指導を行っているなか、競技力向上を追い求め、2026年からケニアに拠点を移す。陸上競技シリーズである『ワールドマラソンメジャーズ』への出場を目指し、日々奮闘中。SNSでは、走ることの魅力や挑戦の記録を発信している
Instagram @ kageyamahasirimas
YouTube @カゲヤマチャンネル