夏の健康習慣!プロテインパウダーをおいしく取り入れる方法

こんにちは、HEMPSでライティングを担当している木川です。

最近、これまでにも増して、ヘンププロテインパウダーの出番が増えています。というのも、昨年もとても暑い夏だった記憶がありますが、今年は上回っているかも……と。日本の夏は高温多湿という特性がありますが、湿度の高さにめっぽう弱いです。なので、外出する際は気温ではなく、体感温度をチェックしているくらい。

そんな蒸し暑い毎日を過ごしているからか、無意識に食べるメニューが偏ってきていることに気がついたので、ヘンププロテインパウダーで栄養補給を心掛けています。

毎日おいしく取り入れるためにいろいろな飲み方を試しながら、おいしく続けられるように工夫をしています。最近は、3つの組み合わせをローテーションしています。

おいしい組み合わせ1:有機ヘンププロテインパウダー+100%りんごジュース

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『有機ヘンププロテインパウダー』は、植物性ミルクや水と組み合わせることが多かったのですが、最近は100%りんごジュースとの組み合わせがお気に入りです。

100%りんごジュース 200mLに対して、『有機ヘンププロテインパウダー』は大さじ1~1.5を入れてシェイクします。小腹が空いた時に取り入れると満足感が得られるので、間食として取り入れるのもあり!

『有機ヘンププロテインパウダー』に含まれる栄養素
タンパク質、必須アミノ酸、必須脂肪酸、ミネラル(葉酸・亜鉛・鉄分・マグネシウム)、ビタミン類(B1・B6)など

おいしい組み合わせ2:オーガニックプロテインパウダー ヘンプ&カカオ+植物性ミルク+ハチミツ

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夏の時期は冷たい飲み物を選びがちで、体内が冷えやすいので、植物性ミルクは適度に温めます。粗熱を取ったうえでシェイクするとココア感が高まります。

植物性ミルクとハチミツは、ヘンププロテインパウダーとの相性がいいから安定の組み合わせ。植物ミルクを豆乳、オーツ、アーモンド……と種類を変えてみたり、同じ豆乳でもメーカー違いで取り入れたりするのも楽しみのひとつです。

●『オーガニックプロテインパウダー ヘンプ&カカオ』に含まれる栄養素
タンパク質、ミネラル(鉄分・マグネシウム・葉酸)、ビタミン類(B1・B2)など

おいしい組み合わせ3:オーガニックプロテインパウダー ヘンプ&抹茶+水

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『オーガニックプロテインパウダー ヘンプ&抹茶』は、水と組み合わせるのがシンプルにおいしいです。プロテインパウダーを少し濃い目に入れるとお茶感が高まるので、配合バランスを変えるのもおいしく飲み続けられるコツです。

●『オーガニックプロテインパウダー ヘンプ&抹茶』に含まれる栄養素
タンパク質、ミネラル(鉄分・マグネシウム・葉酸)、ビタミン類(B1・B2)など

ポイントはしっかりシェイクすること

プロテインパウダーが苦手と思う中には、「パウダー感が気になる……」という場合もあるのかなと。実は、私もそうでした。そこで心掛けているのが、しっかりとシェイクすることです。液体としっかり混ぜ合わせることでパウダーがしっかりなじむので、口当たりがまろやかになって飲みやすくなります。

今年の夏はとても暑くなりそうなので、ヘンププロテインパウダーを筆頭に、ヘンプ食品を取り入れながら健やかに過ごしていきたいです!