8月 23日 口腔環境にも麻炭100%パウダーが活躍!毎朝の歯磨きで口腔環境を整えていく
こんにちは、HEMPSでライティングを担当している木川です。
『HEMPS 麻炭100%パウダー』の生産地、栃木県鹿沼市にある大森さんの畑での収穫の模様が垣間見られるHEMPS journalを読み、製品のよさを再認識しました。製品の背景を知ると、また違った角度から製品の魅力に触れられる気がします。
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『麻炭100%パウダー』は日々の暮らしの中で、登場シーンが多いアイテムのひとつです。
例えば、水+麻炭パウダーのデトックスウォーターを作る、スムージーやヨーグルトにトッピングするなど、食品として活躍することはもちろんですが、適度な水分と混ぜ合わせて麻炭パックをすると毛穴の汚れや余分な皮脂などをケアしてくれたり、足の裏に塗ってアーシング効果が期待できたりと、美容・健康の側面でも活用することができます。
中でもイチオシなのが、歯磨き粉として取り入れることです。
コロナ禍で長いマスク生活が続いたことで、口腔環境への影響を気になった人も多いのではないでしょうか。口腔環境を整えるには、清潔さを保つことが大切なので、基本の歯ブラシをはじめ、歯と歯の隙間に詰まる歯垢や舌の汚れなどもしっかりケアしたいところ。
麻炭には、無数の穴が開いた多孔質という特性があり、その穴で汚れなどをキャッチして体外に排出してくれます。口腔内や歯の汚れにも、同様の働きが期待できます!歯磨き粉を麻炭に変えるだけなので、とても手軽に取り入れられるのも魅力。
朝起きて、うがいをしてから歯を磨いているのですが、そのときに歯磨き粉として『麻炭100%パウダー』を取り入れています。歯を磨いた後は、その流れで舌磨きもしているのですが、口腔内がすっきりする感じがあります。また、本来の歯の色が保てるような気がするというか……。「白い歯がいい!」とされている風潮がありますが、そもそも歯は真っ白ではなくて、少し黄色っぽい白。そのトーンは人それぞれだから、自分が持つ本来の歯の色までキレイにしてくれるイメージです。
夜は、歯と歯の間もキレイにしやすいように極細タイプの歯ブラシと一般的な歯磨き粉を用いています。磨き残しができにくくなるかな~と思い、朝と夜で歯ブラシや歯磨き粉を使い分けています。
『麻炭100%パウダー』の取り入れ方は無限大……と言いたくなるくらいマルチに活用できます。自分の暮らしや生活習慣に合った形での取り入れ方を見つけるのも楽しいです。ぜひ、さまざまなシーンでの活用法を見つけてみてください。