2026年9月23日~10月22日 Monthly horosce
星読み師のYūcaさんをお迎えし、その時期ならではのエネルギーをお届けしていきます。
宇宙に輝く星々が紡ぐメッセージは、私たちの暮らしや心にそっと寄り添い、未来へのヒントを与えてくれます。
HEMPSでは、この星たちの流れを皆さんの毎日に活かせる形でお伝えしていきます✨
今月は「天秤座シーズン」の星まわり。
天秤座の皆さま、お誕生日シーズンおめでとうございます!
太陽は、9月23日~10月22日まで天秤座に滞在します
これからの天秤座シーズンの星読みをお届けします。
秋の静けさが、内側に意識を向けてくれる
こないだまで鳴いていた蝉の声は、その気配ごとパタリと消え、夕暮れになると草むらから聴こえる虫の声に、秋の訪れを感じる頃です。
秋が深まり夜の時間が長くなるにつれて、自然界のエネルギーも少しずつ内側へ向かっていきます。
私たちも、強い光やたくさんの刺激の中にいると、自分の心をゆっくり休ませることが難しくなります。
秋の静けさや、少しずつ増えていく夜の時間は、身体を休めながら、自分の心に目を向けるきっかけを与えてくれます。
牡羊座の春分が、ひとつの種を蒔き、物事をスタートさせるタイミングだとしたら、秋分は、そこから育った収穫として、答えの輪郭が見えてくる時期。
この秋分を境に、この半年間の点と点が線を成して、それぞれが自分とこの世界の繋がりに気がついていくことになりそうです。

「自分の本望に沿って生きているか?」
今年は、動きの遅く長期的な力を私たちに与えてくれる星が、次々と新しい場所へと動いた年です。
1月は、海王星は牡羊座へ
2月は、土星も牡羊座へ
4月は、天王星も双子座へ
6月は、木星が獅子座へ
今年の上半期、星々は私たちに、「新たな世界」を見せてくれました。
そんな中、9月11日から双子座で天王星は逆行。
5月7日から逆行していた水瓶座の冥王星は、10月16日に順行…。
天王星の逆行は、テクノロジーと私たち人間との繋がりを見直すことになります。
冥王星の順行は、私たちにとってのこれまでの価値観を根底からの見つめ直しと変容へ導き、再生させていきます。
この冥王星が私たちへもたらす具体的な価値は、お金への価値、所有している物への価値、肉体のある存在への価値、触る事ができる存在への価値といったところになります。
天王星の逆行と冥王星の順行が起こる天秤座シーズン。
アナタにとっても、一つの答えが出る節目になりそうです。
これまで親しくしてきた人や、所属してきたネットワークとのつながり方は、本当に自分が望んでいたものだったのか。
誰かを参考にしていたつもりが、いつの間にか、その人の理想を生きようとしていなかったか。
「もっとすごい自分にならなければ」と、頑張りすぎていなかったか。
そんなことを、呼吸を整えて、いま一度見つめてみるタイミングです。
外の世界に向けすぎていた意識を少しずつ自分へ戻していくこと。
複雑に絡んでいた糸がほどけ、「自分の本望に沿って生きる」という、よりシンプルなアナタにとっても希望が見えてくるでしょう。

「私は〇〇だから」を、外してみる
天秤座シーズンの前半は、これまで自分に貼りつけてきた「私は〇〇だから」というラベルを、一度外してみるような時間になりそうです。
「私はこういう人だから」
「私はこうしなければならない」
そう思っていたことも、改めて見直してみると、実はそれほど必要ではなかったと気づくことがあります。
また、自分を守るためにつくったマイルールが、いまだに自分自身を縛っていることに気づく場合も。
さらに、蠍座に位置する金星の緊張感が高まることで、これまで固執してきた「愛」についても、自分の本音が表に出やすくなります。
相手のニーズを汲み取ることに一生懸命で、自分の気持ちを後回しにしてきた関係。
「今さら変える必要もない」と、惰性で続けてきたつながり。
そうした関係性についても、そろそろ本音で向き合う時期に入っていきそうです。
2年ぶりの金星の逆行‼ 愛とお金の変容
10月3日からは、約2年ぶりとなる金星の逆行が始まります。
この時期は、自分にとって大切な領域に踏み込まれたと感じたり、尊厳を傷つけられたような怒りが湧いてきたりすることがあるかもしれません。
けれど、その怒りによって、これまで抑えていた本心に気づくこともあります。
「本当は嫌だった」
「本当はこうしてほしかった」
そんなふうに、ずっと奥にしまっていた気持ちを、ようやく言葉にできるようになることもありそうです。
乙女座シーズンの9月16日から、金星に対して、水瓶座に鎮座する冥王星のエネルギーはピークを迎えています。
蠍座の金星の愛は、変化に甘んじず精神的な深い領域での変容を求めてきます。
天秤座シーズンは、この、二つの星の交わりにより、お金によって成り立っていた力関係が根底から揺らぎやすくなります。それにより、これまで見ないようにしてきた関係性について考える方も増えていく事になりそうです。
相手の良いところだけを見るのではなく、酸いも甘いも含めて、目の前にいる相手とどうつながっていきたいのか…蠍座の金星は「愛とお金の変容」を起こそうとします。
さらには、10月11日の新月からは、一つの答えが出るかのように、目の前のドアが開いていくことになりそうです。
この時期のキーマンとなるのが、獅子座の木星です。
獅子座の木星は「自分らしく豊かであれ」という未来への眼差しそのものです
「自分らしさ」と「豊かさ」を自分から広げていくこと。
他の誰かになろうとしないこと。
アナタはオンリーワンの存在であって、アナタの美しさがあって、その美しさを受け取って、堂々としていていい。
これが、風の時代の繋がり+循環がセットになっている醍醐味なのです。

9月27日 牡羊座の満月 - そろそろやめていいこと –
9月27日 牡羊座の満月 - そろそろやめていいこと –
牡羊座満月は、自分の願いを遠ざけていたものを手放し、心を解放していくタイミングです。
「相手に合わせてしまう」「嫌だけど断れない」と続けていること。
本当は休みたいのに、予定を詰め込んでしまうこと。
誰かにどう思われるかを気にして、本当はやってみたいことを諦めていること。
そこには、「失ったら困る」「今さら変えられない」という思いが隠れているのかもしれません。
でも、それは本当に、これからの自分にも必要なものでしょうか。
「もう、これはしなくてもいい」と自分で決めて、ひとつ手放してみる。
願いを叶えるために、何かを始めるだけが方法ではありません。
余分なものを抱えなくなるほど、心は軽くなり、自分が本当に望んでいたことが見えやすくなります。

10月11日 天秤座の新月 - 私の心地よさが、新しい扉をひらく –
これまでの人間関係や、自分と相手とのつながり方がよりクリアになっていく新月です。
この時期は、「心地よい関係」と、「自分の楽しさ」というシンプルな感覚に意識をおいて、新しい自分と出会っていくタイミング。
外へ広がりすぎていた意識を、自分の心地よさへ戻していくことで、これまでぼんやりしていたものも、より鮮明に見えてきます。
「私は、どんな毎日を心地よいと思っている?」
「どんな関係でいたいと望んでいるの?」
そんな問いを重ねながら、自分の目の前の新しいドアが開いていく、空気をクリアにしていく。
自分と相手の違いを無理に埋めるのではなく、それぞれの個性を認めながら、お互いの魅力を引き出していく。
そんな新しい関係性や価値観が、ここから少しずつ育っていきそうです。

この時期のオススメの過ごし方
天秤座シーズンは、自分にとっての「ちょうどいい」を考えてみる。
予定の入れ方、人との距離、仕事とのバランスなど、日常の小さな選択を見直すことで、自分の価値観が少しずつアップデートされていきます。
・心地よい人間関係を選ぶ
・自分のちょうどいい距離感を見つける
・「なんとなく好き」を丁寧に拾う
・お金の使い方を見直す
・休日はデジタルデトックスとアーシングを

HEMPSオススメレシピ
天秤座シーズンは、心と身体のバランスを心地よく整えたい季節。
今回は、旬の秋野菜を彩りよく盛り合わせた「秋野菜とヘンプシードのデリサラダ」をご紹介します。
甘み、酸味、香ばしさ、さまざまな食感がひと皿の中で調和する、天秤座らしいレシピ。
仕上げにヘンプシードをたっぷりと。目にもおいしい秋の一皿をお楽しみください。

Profile
星読み師 Yūca – 星を読み人間の在り方を地球で考える人 –
10代~30代をアパレル業界のデザイナーとして過ごす。
自身の病気をきっかけに『自分を知りたい』という思いにかられ、心理占星術の学びを始める。
クライアントさんの心理的背景を大切にし、対話を交えた星読み鑑定をオンラインで行っている。
『自分らしく生きたい』全ての方に向けて、日々SNSでメッセージを発信中
Instagram : @yuca_ruca