おいしい腸活が楽しめる、発酵食品+有機ヘンプシード

こんにちは、HEMPSでライティングを担当しております木川です。

先日より配布が始まっている『∞(インフィニティ)ジャーナル』の巻末では、『HEMP JAPANの気になること調査』という連載があります。最新号では、プロサッカー選手を引退後、腸を整えることの大切さを伝える会社『AuB』を立ち上げた鈴木啓太さんに取材をさせていただきました。

どうして『AuB』を立ち上げたのか、腸活の大切さなど、いろんなことをお話しいただきました。詳しくは、ぜひ『∞ジャーナル』を読んでいただきたいのですが、お話を伺って以降、ますます腸活への意識が高まっています。

『∞ジャーナル』は、ヘンプフーズオンラインストアにてご購入いただきましたお客様に送らせていただいております。

一概に腸活といってもいろいろありますが、発酵食品を食べることもそのひとつ。私自身も、味噌汁や納豆、漬物などの発酵食品を日常的に食べるように心掛けています。そして、その発酵食品に『HEMPS 有機ヘンプシード』を振りかけるのが定番です。

『HEMPS 有機ヘンプシード』には120gと380gがあります。
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『有機ヘンプシード』は、オーガニックのヘンプシードの皮をむいて繊維質を取り除いてから、ナッツ状にしたものを生のままパッキング。味にクセがないので、ゴマのような感覚で野菜に振りかけても、肉や魚料理と合わせてもおいしいです。もちろん、発酵食品にも!

納豆には小さじ1~2を目安にたっぷりと取り入れるのがおすすめです。

朝ごはんに納豆を食べることが多いのですが、その時はたっぷりと『有機ヘンプシード』を振りかけています。お味噌汁にも入れるのもお気に入り。

『有機ヘンプシード』はいつものメニューに加えるだけでOK!本当にゴマのように、ふりかけのように手軽に取り入れられるのがとても便利です。また、栄養素が豊富なのも嬉しいポイント。

皮膚の健康維持を助けてくれるオメガ3・オメガ6といった必須脂肪酸や赤血球を作る栄養素のひとつである鉄をはじめ、たんぱく質、マグネシウム、銅なども含まれています。その『有機ヘンプシード』を発酵食品に組み合わせることで、腸活を底上げして効率よく行えるのではないかと密かに期待をしています(笑)。

とはいえ、腸活で大切なのはコツコツと続けることですよね。そのためにはライフスタイルや性格にあった形で取り組むことがポイントになると思うので、発酵食品+有機ヘンプシードの組み合わせはおすすめです。楽しく、おいしく続けられるスタイルなので、ぜひ試してみてください♪

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