忙しい毎日だからこそ続けたい”ヘンププロテイン”の飲み方や栄養価

皆さんこんにちは、HEMPSブランドディレクターの那奈です。

2月も残りわずかだと思うと時間のはやさにびっくり！連休が2回あり、28日で終わるからあっという間でしたよね？！

HEMPSでは、2022年をさらなる実りの年にしよう！とスタッフ一同で駆け巡っていた１ヶ月でした。

健康産業で国内最大級の規模を誇るB2B展示会「健康博覧会2022」に出展、

伊勢丹新宿店 メンズ館１階コスメティックスでの常設販売がスタートしたり（！）

展示会×マーケット×メディアの新時代を創る
「クリエイション」を基幹とした祭典
“NEW ENERGY ZERO”に出展したり

「HEMPSを通じてヘンプの魅力を知ってもらう機会を創る！」という思いで感染症予防対策もしながら駆け巡った１ヶ月だったと思います。

忙しい毎日だからこそ、BCAAやアルギニンなどを含むヘンププロテインが活躍◎

毎週大きなイベントがあったりすると食生活も乱れやすくなる分、アミノ酸が豊富なヘンププロテインが重宝しました。

アミノ酸には脳を働かせるサポートになるBCAAとアルギニンがあり、この2つは脳を元気に働かせるアミノ酸と呼ばれビジネスパーソンにとって欠かせない栄養素。（受験生にも良いと思います！）

ヘンププロテインにはどれくらいBCAAとアルギニンが入っているかというと・・・

ヘンププロテイン 大さじ2杯20gに対し、

BCAAと呼ばれるアミノ酸

ロイシン：0.63g

イソロイシン：0.37g

バリン：0.47g

ちなみに某有名アミノ酸サプリメント１包に含まれるBCAAは、

ロイシン：1.03g

イソロイシン：0.27g

バリン：0.28g

と、有機麻の実粉末のみ＆無添加でここまでのBCAAの数値を誇るヘンププロテインは優秀ですよね！？

プラスして、脳疲労を解消するために効果を発揮してくれると言われるアミノ酸のアルギニンも1.15g含有されていたり、セロトニンのサポート役として重要なアミノ酸トリプトファンも20g中に0.12g含まれています。

これらの必須アミノ酸をカバーしてくれるので忙しい時のパワーチャージに欠かせません！

スープとして飲むのもおすすめ♪ヘンププロテインのおすすめの飲み方や食べ方

①ヘンププロテイン ＋ 野菜ブイヨン

オーサワの野菜ブイヨン1/3とヘンププロテイン大さじ1.5で白湯に溶いて即席ヴィーガンプロテインスープに。

プロテインは甘く飲まなくてもいいので、寒い時期の定番に！

②8年酵素にヘンププロテインを混ぜてショットで飲む！
酵素の甘酸っぱさにヘンププロテインが絶妙に合う！最近のエナジードリンクになってます。

③パパッと作るのに手軽なお好み焼き。我が家のお好み焼きは小麦粉使わず、大和芋、平飼い卵、ヘンププロテインを生地のベースにします。これは家族にも大好評！

基本は白湯にヘンププロテインを溶いてガーっと飲みますが、時短でアレンジしたいときはこんな感じで気軽に取り入れてます。

体調管理には気をつけたい毎日、ヘンププロテインを味方につけて快適に過ごしていきたいですね。

皆さんも季節の変わり目や感染症対策などお身体お大事にお過ごしくださいませ。