『HEMPS マインドフルネスシリーズ』は、PMSや更年期症状の対策としても活躍

こんにちは、HEMPSでライティングを担当している木川です。
2024年5月8日に行った牡牛座新月のインスタライブは、楽しんでいただけましたか?ヨガインストラクターの松本莉緒さんをゲストにお招きして、『新月のマインドフルネス』をテーマに開催。私も『HEMPS マインドフルネスシリーズ』を取り入れながら、呼吸や瞑想を実践してみたのですが心地よかったです。

『マインドフルネスシリーズ』はその名の通り、瞑想を習慣化するためのサポートアイテムとして誕生しました。

現代人は忙しいと言われていますし、そんな中で瞑想する時間を確保するのはなかなか難しい……。だからこそ、手軽に、素早く、瞑想ができると嬉しいですよね。そんな時にアシストしてくれるのが、『マインドフルネスシリーズ』です。

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そして、個人的には、『マインドフルネスシリーズ』のマインドフルネス力は、生理前症候群と言われるPMSの対策としても活用できると思っています。

生理前になると、イライラしやすい、落ち込みやすいといった精神的な症状や、むくみやすい、食欲が旺盛になるといった身体的な症状が出てくることがありませんか?その症状に引っ張られると、感情的になってしまったり、欲望のまま食べ過ぎてしまったり……。その対策として『マインドフルネスシリーズ』が活躍します。

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例えば、『マインドフルネスミスト』を空間にひと吹きして、香りを感じることで気持ちや思考が落ち着くこともありますし、『CBD RESCUE ロールオン メディテーター』を首元や肩まわりに塗ることで、いつもよりセンシティブになっている状態を緩めてくれます。

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さらに、生理前は「なんかうまくいかなかったな……」と感じることもあると思うんです。そんな日の夜は、『バランシングオイル』を湯船に垂らして芳香浴をすることでリフレッシュになります。

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また、閉経の前後5年の計10年間を指す更年期にも、ホットフラッシュや発汗、気持ちのゆらぎといった症状が見られるので、その対策として取り入れるのもおすすめです。ちなみに、閉経を迎える平均年齢は50歳なので、45~55歳が更年期とされています。

最近では、男性の更年期も話題になっているので、『マインドフルネスシリーズ』はジェンダーに関係なく、持っていると安心できるアイテムだと思います。3アイテムあるので、取り入れやすいタイプを見つけてみてください。