国産麻炭パウダーの原料である野州麻の種蒔きへ

皆さんこんにちは、HEMPSブランドディレクターの那奈です。
国産麻炭パウダー の原料である野州麻を栽培する栃木県鹿沼市の大森ヘンプファームさんにて、代表の松丸と種蒔きに参加しました。

種蒔きは、土の表面が乾き、
中の土にほどよく湿り気が残っているタイミングで行われます。

4月上旬は雨の日も多く、
「今日蒔けるかどうか」は、その日の天気や土の状態次第。

自然を相手にする農業は、スケジュール通りにはいかないことも多く、
毎日空を見て、土に触れ、ほんの少しの変化を感じ取りながら向き合っているのだと感じました。

種蒔きに使用されているのは麻専用の木製の種蒔き機「播種機(はしゅき)」。
国内にも、もう何台も残っていないと言われる貴重な道具だそうです。

種を蒔いた後は、
足の裏で土を感じながら行う「土かけ」作業へ。

種を均一に発芽・生育させるためには、
上からかぶせる土の量をできるだけ均等にする必要があり、
一日中、摺り足で土をかけ続けます。

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午後には足腰もお尻もかなり痛くなり、
「きつい…!!」と思いながらも、
“今年も元気な麻が育ってくれますように”
そんな気持ちで、足を動かしました。

こうして丁寧に受け継がれている手仕事や、
自然と向き合う農家さんたちの積み重ねがあってこそ、
私たちの元へ届いているのだと、改めて感じた一日でした。