6月 21日 2026年6月21日~7月22日 Monthly horoscope
星読み師のYūcaさんをお迎えし、毎月、太陽が旅する星座の特徴や、その時期ならではのエネルギーをお届けしていきます。
宇宙に輝く星々が紡ぐメッセージは、私たちの暮らしや心にそっと寄り添い、未来へのヒントを与えてくれます。
HEMPSでは、この星たちの流れを皆さんの毎日に活かせる形でお伝えしていきます✨
第18回目の今月は「蟹座シーズン」の星まわり。
蟹座の皆さま、お誕生日シーズンおめでとうございます!
太陽は、6月21日7月22日まで蟹座に滞在します
これからの蟹座シーズンの星読みをお届けします。
陽から陰へ…地球とともに巡る私たちの魂のリズム
太陽が蟹座へと入り、夏至を迎えます。
一年の中で最も日照時間が長く、自然界の陽の“氣”がピークを迎えるタイミングです。夏至を境に日照時間は少しずつ短くなり、世界はゆっくりと陰の“氣”へと向かっていきます。
植物が実を結ぶ準備を始めるように、私たちもまた「外へ広げること」から「内側を育むこと」へと意識が移り始める節目となるでしょう。
占星術では、夏至の星々の配置から秋分までの約三か月間の流れを読み解くことができます。
この夏、私たちはどんな変化を迎えるのでしょうか。

2026年夏至 -自分の感覚を信じる時代へ -
これまで後ろ盾となっていたパートナーシップや協力関係に変化が訪れそうです。
これは夫婦関係やビジネスパートナーなど、長期間にわたる契約的な関係性を意味します。
特に双方の力関係に偏りがあったり、どちらかが無理をしていた場合、そのバランスは見直しを迫られるでしょう。
しかし、それは終わりではなく、自立への始まりです。これまでの関係性に依存するのではなく、新しいご縁やコミュニティとの出会いへと導かれていく流れが始まります。
極端な利害関係だけでは成り立たない時代へ。
これからの三か月間は、
「自分のものさしで測ること」= 自分の感覚を信頼すること
「自分のコンパスで決めること」= 感覚と行動を一致させること
が大切なテーマになります。
焦りや欲張りは空回りしやすい時期です。今のアナタを形づくってきた経験の延長線上にあるものを、自分自身の感覚で選び取ってみてください。
大きな一歩でなくて構いません。今できること、小さな行動から。
自分の感覚を信じ、その感覚に沿った選択を積み重ねていきましょう。

蟹座の木星で振り返るこの一年 - 女性性の目覚めとご自愛 -
約一年間蟹座に滞在していた木星が、6月30日に獅子座へと移動します。
蟹座が象徴する「心の居場所」や「自分を大切に育むこと」、そして“Self Love(ご自愛)”という価値観が、多くの人の意識に浸透したように感じます。
社会的にも「自分ファースト」「日本ファースト」といった言葉が注目されました。
それは決して利己的になることではなく、自分を大切に扱うことの重要性に気づく流れだったのかもしれません。
これまで男性的な社会構造に合わせるため、私たちは自らの女性性を抑えてきました。
受け取ること。
感じること。
慈しむこと。
そうした女性性の持つ力は、これからの時代に欠かせない大切な要素です。
「自分を大切にできる人ほど、誰かを大切にできる」
蟹座の木星は、そのことを私たちに教えてくれたように思います。
この夏至の日は、まもなく旅立つ蟹座の木星へ「ありがとう」と伝えてみてください。

獅子座木星の一年 - 自分を信頼し、表現する勇気 -
約一年間、獅子座に滞在する木星は、
「学ぶ」から「表現する」、「受け取る」から「分かち合う」へと、私たちを導いていきます。
もっと学ばなければ。もっと知識を増やさなければ…
そんな思い込みを手放し、「今の私だからこそ伝えられることを信頼する」ことが大切な一年になるでしょう。
自分の言葉で語る
自分の感性を作品にする
自分の体験を分かち合う
そんな人が増えていきそうです。先生と生徒という縦の関係ではなく、互いに響き合い、高め合うコミュニティが育まれる流れも強まります。
どうぞ木星の光をたっぷり浴びるような気持ちで、自分自身の魅力を表現してみてください。

6月30日 山羊座の満月 - 頑張り癖との付き合い方 -
自分の理想と周囲のペースが噛み合わず、焦りや苛立ちを感じやすい満月です。
「早く結果を出さなきゃ」「私が頑張らなきゃ」「ちゃんとしていなきゃ」
そんな責任感が強くなりやすいかもしれません。
けれど、もう一人で背負い込まなくて大丈夫です。
私ひとりで頑張る。その奥には、知らず知らずのうちに「我を張る」エネルギーが隠れていることもあります。
今は無理に動かそうとするよりも、一歩引いて状況を眺めてみてください。
すると、これまで見えなかった”第三の選択肢”が浮かび上がってくるでしょう。
また、この満月を境に水星逆行も始まります。蟹座での水星の逆行は、思考癖から離れ、心や身体が休息を求める時期です。
感情を抑え込まず、しっかり感じてあげること。そして、十分に休むこと。
未来は、焦って掴みに行くよりも、安心の中で育っていくものです。
今こそ「ご自愛」を忘れずに過ごしてください。

7月14日 蟹座の新月 - 自分の喜びのために、自分を推す -
欲望ではなく喜びを選ぶこと。期待ではなく信頼で見守ること。力むのではなく、寛ぐこと。
この新月では、イマジネーションの力が大きな鍵となります。
ここから二週間、安心できる場所で、「なりたい自分」と「その世界」を自由に思い描いてみてください。
車の運転中や散歩の時間。眠りにつく前のひととき。ただぼんやりと心地よくイメージするだけで十分です。
そして日々の暮らしを少しだけ丁寧に。
朝の光を浴びる。
風を感じる。
空を見上げる。
お風呂を磨く。
お気に入りのお茶をゆっくり味わう。
そんな何気ない時間の中に、未来へ続くエネルギーが宿っています。
この新月は、一度「誰かのため」をお休みしてみましょう。
そして、自分の喜びのために、自分を推す。
そんな小さな実験を始めてみてください。
アナタの心が喜ぶ方向へ進んだ先に、自然と豊かさが流れ込んでくるはずです。

この時期のキーポイント
蟹座シーズンは、結果や効率よりも「感じること」が大切になります。
五感が満たされることで、心の緊張がほどけ、本来の感覚が戻ってきます。
またこの時期は、エアコンによる冷えに気をつけて、お腹や足首を冷やさないよう意識してみてください。
陽のエネルギーが強まる季節だからこそ、身体を緩め、よく眠り、自分を労わる時間を意識して過ごしてみてください。
・「安心できる空間」を整える
・「誰かのため」より「自分のため」を選んでみる
・心を許せる人との時間を大切にする
・感謝を言葉にして伝える
・胃腸の冷えには「よもぎ茶」、心身のデトックスには「どくだみ茶」がオススメです

HEMPSオススメレシピ
蟹座シーズン 〜やさしい甘さに癒される、おうち時間のデザート〜
オーガニックプロテイン ヘンプ&抹茶 ぷるぷる冷んやりスイーツ

蟹座は月を守護星に持ち、「心地よい居場所」や「大切な人とのつながり」を大切にする星座です。
忙しい毎日の中でも、ほっとひと息つく時間や、心が満たされる小さなご褒美は大切なもの。
そんな蟹座シーズンにおすすめしたいのが、オーガニックプロテイン ヘンプ&抹茶を使った、ぷるぷる冷んやりスイーツです。
混ぜて冷やし固めるだけのシンプルなレシピながら、抹茶の香りと植物性ミルクのやさしい味わいが広がる、身体にも心にもやさしいデザートです。

この一か月が皆さまにとって、充実した時間となりますように!
Profile
星読み師 Yūca – 星を読み人間の在り方を地球で考える人 –
10代~30代をアパレル業界のデザイナーとして過ごす。
自身の病気をきっかけに『自分を知りたい』という思いにかられ心理占星術の学びを始める。
クライアントさんの心理的背景を大切にし、対話を交えた星読み鑑定をオンラインで行っている。
『自分らしく生きたい』全ての方に向けて、日々SNSでメッセージを発信中☆
Instagram : @yuca_ruca