7月 23日 2026年7月23日~8月22日 Monthly horoscope
星読み師のYūcaさんをお迎えし、その時期ならではのエネルギーをお届けしていきます。
宇宙に輝く星々が紡ぐメッセージは、私たちの暮らしや心にそっと寄り添い、未来へのヒントを与えてくれます。
HEMPSでは、この星たちの流れを皆さんの毎日に活かせる形でお伝えしていきます✨
今月は「獅子座シーズン」の星まわり。
獅子座の皆さま、お誕生日シーズンおめでとうございます!
太陽は、7月23日~8月22日まで獅子座に滞在します
これからの獅子座シーズンの星読みをお届けします。
自分という太陽を燃やす季節
一年で最も陽射しが力強くなるこの季節。自然界では植物が勢いよく成長し、生きものたちの生命力も最高潮を迎えます。
私たちもまた自然の一部であり、知らず知らずのうちに、そのリズムに呼応しながら暮らしています。
古来より太陽は、万物を育み、世界に光をもたらす存在として崇められてきました。
その太陽を守護星にもつ獅子座は、「王さまの星座」とも呼ばれます。
自分を信じる力、自尊心、そして自らの人生を創造していく意志。獅子座シーズンは、そんな”自分だけの光”を思い出させてくれる季節です。

シーズン前半は、お祭りムードと感動的なパッション
全国的にも梅雨明けを迎える獅子座シーズン。
今年の星の配置は、まるで「夏休みの自由研究」のよう。子どもの頃の夏休みに感じた、あのワクワクやドキドキがよみがえってくるような時間です。
シーズン前半は、灼熱の獅子座の太陽の熱が最高潮に高まります。
人との交流もワイワイと活発になり、何か面白いことが始まりそうなお祭りムード。心が弾み、思わず外へ飛び出したくなるようなエネルギーに満ちています。
旅行やお出かけを楽しんだり、ライブやフェスで心が震えるような感動的なパッションを味わったり。アートや音楽などの芸術的なエネルギーを浴びることも、この時期ならではの過ごし方です。
画面越しでは味わえない、その場だからこそ生まれる空気や一体感、心が震えるライブ感。
頭で考えるよりも、心が動くほうへ。
この夏は、心と身体を思いきり使って、「今、この瞬間」の躍動感を味わってみてください。

シーズン後半は、未来への転換点
シーズン後半は、7月27日から逆行する土星の影響も重なり、少しずつスピードダウン。
前半を思いきり楽しんだからこそ、ここからは一度立ち止まり、自分の歩幅を確かめるような時間になりそうです。
土星の逆行は12月11日まで続きます。ここで点検すべきポイントは、アクセルとブレーキのバランス。
気持ちと行動は心地よく重なっているか…そんなことを静かに見つめ直すタイミングです。
更には同日の7月27日に、人類の魂の願いと課題を示す、ドラゴンヘッドが水瓶座へ。2028年3月末まで続くこの流れは、私たち一人ひとりだけでなく、人類全体の価値観や時代の空気にも、新しいテーマを運んできます。
AIが暮らしに溶け込む時代だからこそ、人間ならではの感性、心が震える体験、創造する喜びがこれまで以上に大切な価値になっていくのかもしれません。
創造を工夫する知恵は、子どものような自由な想像力から生まれます。
同じ太陽の光を浴びながら、一人ひとりが、それぞれの命を燃やしていること。
そして、その命はたくさんの命につながり、支えられていること。そんな当たり前だけれど大切なことを、この獅子座シーズンの太陽は思い出させてくれるようです。
この夏は、完璧を目指すよりも、心が動くほうへ…!
その先で出会う景色や感動が、新しい時代を照らす光になっていくのかもしれません。

情熱と熱狂を履き違えないように…
この時期に気をつけたいのは、「声の大きな人の熱量」に飲み込まれないこと。
誰かの情熱に勇気をもらえることもあります。でも、その勢いに引っ張られて、いつの間にか自分の気持ちが置き去りになってしまうことも。
2026年は「丙午(ひのえうま)」の年。火のエネルギーがとても強く、物事も人の感情も、一気に勢いづきやすい一年です。
小さな火種が大きな炎になるように、世の中の空気も熱を帯びやすくなります。お神輿は、担ぐ人がいてこそ前へ進みます。どんなに立派なお神輿でも、一人では動けません。
風の時代も同じです。誰かと競い合って一番になることよりも、それぞれの個性を生かしながら支え合うことが、新しい時代の豊かさにつながっていきます。
私たちは、一人ひとり違う光を持ち、それぞれ違う花を咲かせる存在です。
獅子座シーズンは、その光も影も大きく照らし出される季節。だからこそ大切なのは、「誰が一番大きな声で話しているか」ではなく、「私は本当はどう感じている?」と、自分の心に耳を澄ませること。
誰かの光を追いかけるのではなく、自分だけの花を咲かせる夏へ。
太陽は今日も、誰ひとり比べることなく、すべての命を同じように照らしています。
7月29日 水瓶座の満月 - 自己表現は、もう始まっている -
この水瓶座の満月は、「自己表現」のイメージが少し変わっていくタイミングになりそうです。
自己表現というと、特別な才能や、人前で目立つことを思い浮かべるかもしれません。でも、本当の自己表現はもっと自然なもの。口ぐせや表情、立ち居振る舞いなど、何気ない日常の中に、その人らしさはすでに表れています。
この満月では、「なんだか好き」「理由はわからないけれど、少し違和感がある」といった、嗅覚のような感覚がいつも以上に冴えてきそうです。
すると、「こうあるべき」と握りしめていた思いや、いつの間にかこじらせていたものが、ふっとほどけていくかもしれません。
自分を変えようと頑張るよりも、本来のあなたらしさを思い出す。そんな満月になりそうです。

8月14日 獅子座の新月(皆既日食)- 初心が未来をひらく -
この新月は、皆既日食を伴う特別な新月です。
日食の影響は約半年間続くといわれ、私たちの価値観や人生の流れにも、新しい始まりをもたらしてくれそうです。
「もっと認められたい」「誰からも必要とされなくなったらどうしよう」そんな孤独や不安が、ふと心をよぎることがあるかもしれません。
この新月がそっと伝えているのは、初心を思い出すこと。
初心とは、「できる・できない」を決める前の自分。「どうしたらできるだろう?」と、目の前のことを楽しみながら創意工夫していた感覚です。
今回の皆既日食には、自分で決めていた限界を少し越えてみるというテーマも込められています。
限界を越えるとは、自分を追い込むことではありません。少しだけ視点を変えたり、ふらりと新しい場所へ足を運んでみたり。そんな小さな一歩が、新しいご縁や可能性を運んできてくれるでしょう。
期待どおりの未来ではなく、期待を超える未来は、案外その一歩から始まるものです。

この時期のオススメの過ごし方
梅雨が明け、いよいよ夏が本番を迎えます。
この時期は明け方の空がとても美しく、澄んだ空気を味わう事から一日をスタートさせる日があると、より心身の整いやすさを感じられます。
そして8月12日〜13日は、「ペルセウス座流星群」を肉眼で見ることができます。
月の光が邪魔をしない、新月と重なる絶好のタイミングです!真夏の夜空に輝く星々と、流れ星の共演をぜひ楽しんでみてください。
・初めての景色に会いに行く
・心が震える体験を選ぶ
・「どうしたらできる?」を楽しんでみる
・静かな朝の光を浴びる、散歩をする
・自尊心の回復にはオレンジの精油、体温調整にはレモングラスのハーブティーがオススメ

HEMPSオススメレシピ
獅子座シーズンは、太陽のエネルギーが最も強まる季節。
暑さで身体に熱がこもりやすいこの時期は、旬の野菜でやさしく熱を逃がしながら、たんぱく質もしっかり補うことが大切です。


この一か月が皆さまにとって、充実した時間となりますように!
Profile
星読み師 Yūca – 星を読み人間の在り方を地球で考える人 –
10代~30代をアパレル業界のデザイナーとして過ごす。
自身の病気をきっかけに『自分を知りたい』という思いにかられ、心理占星術の学びを始める。
クライアントさんの心理的背景を大切にし、対話を交えた星読み鑑定をオンラインで行っている。
『自分らしく生きたい』全ての方に向けて、日々SNSでメッセージを発信中☆
Instagram : @yuca_ruca