Monthly horoscope 双子座の星読み – 2026/5.21~6.20 –

星読み師のYūcaさんをお迎えし、その時期ならではのエネルギーをお届けしていきます。

宇宙に輝く星々が紡ぐメッセージは、私たちの暮らしや心にそっと寄り添い、未来へのヒントを与えてくれます。

HEMPSでは、この星たちの流れを皆さんの毎日に活かせる形でお伝えしていきます✨

第17回目の今月は「双子座シーズン」の星まわり。

双子座の皆さま、お誕生日シーズンおめでとうございます!

太陽は、5月21日~6月20日まで双子座に滞在します

これからの双子座シーズンの星読みをお届けします。

地球が呼吸を深める、初夏の入り口

新緑がきらめく穏やかな牡牛座シーズンが過ぎ、 日差しに少しずつ夏の気配が宿り始めました。

双子座シーズンは、夏至へ向かって陽のエネルギーが高まり、地球全体の“氣”が外へと開いていく季節。 

太陽の光をたっぷり浴びた植物たちは、青々と葉を広げ、生命の息吹を大きく循環させながら、ぐんぐんと成長していきます。

木々の緑は深みを増し、花々は鮮やかなカラーで、地球という大地に色彩を咲かせていく頃。

この時期は、まるで地球そのものが、夏至という“陽のピーク”へ向かい、大きく呼吸を吐き出しているようにも感じられるのです。

言葉の前にあるも – 双子座と呼吸の世界 –

占星術の世界では、それぞれの星座が人間の身体とも紐づいていると考えられています。

双子座が司る身体の部位は「肺」、つまり“呼吸”です。

ヨガや瞑想をされる方には馴染み深いかもしれませんが、呼吸は私たちの身体の中で唯一、自らの意識で「吸う・吐く」を調整できる神聖な働きをもっています。

双子座は、風を出入りさせる星座。
空気を吸い、吐きながら、言葉を交わし、世界と繋がっていきます。

呼吸のリズムには、私たちの心の状態が表れます。

なにかビックリするようなことが起きたり、驚いた時、心がギュっと小さく固まる感覚を覚えた事はありませんか?

その時、呼吸は動きを止め、私たちの身体は一瞬だけ緊張状態になるのです。

緊張で言葉が出なかったり、どうしよう…と不安になったり、ぐるぐると思考が止まらない時などは、私たちの呼吸は必ず浅くなってしまうのです。

この双子座シーズンは、ご自身の呼吸の動きをこれまで以上に感じてみてください。

呼吸は、自分の心身に意識を向け「自分との交流」を深めてくれます。

軽くなるのではなく、“還っていく”ということ 

夏至へ向う今年の双子座シーズンは、「心と意識のつながり」に目を向ける時間になりそうです。

2026年は、土星、海王星と天王星の宇宙領域で力をもつ星の移動が続き、私たち一人ひとりの内側でも価値観や意識の変化が始まっています。

これまで無意識に背負ってきた役割や、“こうあるべき”という思考の鎧が、少しずつ剥がれ落ちていく流れです。

双子座というと軽やかなイメージがありますが、今年前半は、外側へ動くことよりも“内側の風通し”を整えることが大切。

焦りや情報に飲み込まれすぎず、自分の心が本当に感じていることに耳を澄ませてみてください。 

怒りとして表れたのは、“心の声”だった

6月2日頃までは、火星と冥王星の緊張感ある配置により、長い間押し込めてきた感情が表面化しやすくなります。
特に「怒り」を感じやすい時期ですが、その奥には、「分かってほしかった想い」や「我慢してきた悲しみ」、「孤独」が隠れています。

怒りは悪ではなく、心の深い感情が変化した“二次感情”。

抑え込まれた感情は、「こうあるべき」という思考や強い正義感として現れやすくなります。

今大切なのは、無理に前へ進むことではなく、滞った感情を優しく循環させること。 深呼吸をし、自然に触れ、身体の感覚を取り戻していくことで、魂は本来のリズムへと還っていきます。

夏至へ向かうこの時期は、内側に眠っていた“心の声”を解放していくタイミングなのです

「答えを持つ人」から離れる流れへ

2026年は、“外側の正解”が少しずつ崩れていく流れの中にあります。

ジャッジメント思考や、白か黒の極端な思想。 不安を煽る情報。そうしたものに、飲み込まれないことが大切な一年です。

風の時代は、“正解”よりも、新しい視点や感性、アイデアが現実を動かしていく時代です。

それは、誰かを支配することで生まれるものではありません。また、誰かに従い過ぎて、自分の感覚を眠らせたままでも生まれません。

これから大切になるのは、「一緒に考える余白」を持つこと。

身体に余裕がなくなると、心にも余白がなくなっていきます。もし今、正しさや情報に疲れているのなら、まずは心と身体を休ませることが必要です。 

地球にリズムがあるように、私たちにもそれぞれのリズムの波があります。

5月31日 射手座の満月 - 自分は何を信じて生きるのか? –

射手座の満月は、“魂の哲学”を深く問いかけてくるようなエネルギーを持っています。
自由・真実・探求を司る射手座は、「その選択は恐れからか、それとも自由からか?」という本質的な問いを私たちへ投げかけます。

これまで当たり前だと思っていた社会の常識や、誰かから与えられた答えではなく、「私は何を感じ、何を信じたいのか」を見つめ直すタイミング。
誰かの価値観を鵜呑みにするのではなく、自分自身の感覚で世界を知ろうとする流れが強まります。

満月以降は、蟹座の水星の影響で感受性が高まり、不安や繊細さを感じやすくなるかもしれません。けれど、その敏感さは弱さではなく、魂が深く世界を感じ取る力でもあります。

「頭で理解する」のではなく、心と身体で経験をすることが大切になっていきます。

人間らしい歓びや感動の中にこそ、魂の真実へ繋がる鍵が隠されているのです。

6月15日 双子座の新月 - 共鳴する言葉、“わたしの声”を世界へ流し始める時 –

夏至へ向かい、地球全体の“陽のエネルギー”が大きく膨らんでいく中で迎える新月です。

双子座のエネルギーは、“完成”よりも“循環”を大切にします。
人との交流や体験、言葉でのやり取りを通して、自分自身を知っていく星座です。

この新月は、“自分らしさをどう世界に循環させていくのか”をアップロードするタイミング。
ただ「自分らしく在る」だけではなく、その個性や感性を、言葉に乗せることがテーマになっていきそうです。この時に、アナタの好きな音楽やアートなど、表現することで共鳴する感覚を大切にしてほしいのです。

獅子座へと入った金星により、アーティスティックな感覚が冴えてきます。アナタの胸が、なぜか熱く高鳴るような言葉が、アナタに必要なメッセージとして届きやすい時です。

この時期のオススメの過ごし方

春から夏へと移り変わる双子座シーズンは、気温と湿度の変化も大きい時期。

湿気と共に、溜まった感情が出やすい時期でもあります。

焦りは神経の緊張につながり、身体の不調が起こりやすくなりますので、神経を緩ませ自分のリズムを整えることが大切です。

日常的に心と呼吸に意識を向ける

心に深く響く言葉を書き留めておく

怒りの感情の根源を眺めてみる

人と自分のリズムを比べない

イライラにはラベンダー、ぐるぐる思考にはパッションフラワーのハーブティーを

HEMPSオススメレシピ


「ヘンプとほうじ茶の豆花(トウファ)」

〜軽やかに楽しむ、植物性スイーツ〜

季節が初夏へと移り変わる双子座シーズン。

風が軽やかに流れ、「新しいものに触れたい」「誰かと楽しい時間を過ごしたい」

そんな気分が高まる季節です。

双子座は、好奇心やコミュニケーションを司る星座。ひとつのジャンルにとらわれない、自由で遊び心のある組み合わせに惹かれます。

今回ご紹介するのは、有機ヘンププロテインパウダーを使った

「ヘンプとほうじ茶の豆花(トウファ)」。

ほうじ茶の香ばしさと、ヘンプのやさしい植物感。そこに麻炭シロップを合わせた、少し意外性のある組み合わせが魅力のスイーツです。

この一か月が皆さまにとって、充実した時間となりますように!

Profile 
星読み師 Yūca – 星を読み人間の在り方を地球で考える人 –

10代~30代をアパレル業界のデザイナーとして過ごす。
自身の病気をきっかけに『自分を知りたい』という思いにかられ心理占星術の学びを始める。
クライアントさんの心理的背景を大切にし、対話を交えた星読み鑑定をオンラインで行っている。

『自分らしく生きたい』全ての方に向けて、日々SNSでメッセージを発信中☆

Instagram : @yuca_ruca