特別インタビュー:横山克馬さん・愛さんご夫妻が実践!身体の感覚を取り戻す食生活
「ヘンププロテインを取り入れ始めてから、より調子が整ってきたのを感じています」とお話ししてくれたのは、福岡県八女市星野村でヘアサロンを営みながら、木工作家としても活躍する横山克馬さん・愛さんご夫妻。さらにお話をうかがっていくと、身体の感覚を取り戻す食生活を実践されていました。
自然の近くで子育てがしたい
横山さんご夫妻が暮らす福岡県八女市星野村は、標高約400mに位置する山間の村です。人口は約2,000人弱ながら、棚田や山水に恵まれた豊かな自然に囲まれています。農業と林業に加えて、お茶の産地としても知られています。特に、玉露は高く評価されているそうです。
山の暮らしではありながらも、福岡空港からは車で1時間ほどと中心地にも比較的アクセスしやすいのも魅力。「自然に近い環境で子どもを育てたいと考え、星野村を選びました」と横山克馬さん。
移住後、食生活が変わった

「現在は、季節ごとに山から出てくる食材や畑の野菜をいただきながら、できるだけ自給に近い暮らしをしています。スーパーが近くにない環境だからこそ、加工食品に頼らず、調味料など必要なものだけを街へ買いに行くという生活になっていきました」(横山愛さん)
星野村での食材を楽しんでいくなか、食生活を見直すきっかけが起こります。
それは、「星野村のお米がとてもおいしくて、移住当初はごはんの量が自然と増えた結果、体重も増えてしまったから」とお話ししてくれました。
そのことが食生活を見直すきっかけになったそうです。

横山さんご夫妻は、ヘアサロンを営みながら木工作家としても活躍されています。木工作家の視点から、
「昔はお米が接着剤として使われていたので、その粘着性に着目しました。
年齢を重ねていくと代謝や巡りが落ちていくという自分の身体感覚を通して、お米を一度やめてみようと考えるようになりました」(横山克馬さん)
お米をやめて感じた身体の変化

お米に加えて、小麦もやめて4年目に突入。どんな変化を感じたのでしょうか。
「お米の代わりに取り入れているのは、そば、そばの実、豆腐、大豆、豆類、ナッツ、さつまいもなどです。
そば粉でお好み焼きを作ったり、そばの実をお米の代わりにしてカレーをかけたり、そば粥にしたりと、無理なく置き換えられる工夫をしています。
お米をやめたことで、まず大きく変わったのは身体の軽さでした。
1ヶ月ほどで体重が大きく落ち、特にお腹まわりがすっきりしたと感じています。
また、食後に眠くならなくなったことも大きな変化です。
お米を食べていた時は食後に眠気が出ていたが、お米をやめたことで食事後でも頭がすっきりし、1日を通して動きやすくなった印象です」(横山克馬さん)
さらに、横山克馬さんは60歳を迎えた今、全力で走れるようになったことにも驚いていました。
「以前は関節や膝への不安があったのですが、身体の機能が蘇ってきたような感覚があります。妻も、むくみが気にならなくなり、身体のラインや血管の状態に変化を感じているようです」(横山克馬さん)
ヘンププロテインとの出会い
横山さんご夫妻の具体的な食生活を教えていただきました。
「食事の回数は1日1.5〜2回。お米や小麦以外にも、肉はほとんど食べません。魚もいただいた時などに食べる程度なので、動物性タンパク質はあまり摂らない食生活を続けています。
具体的には、朝はヘンププロテイン、バナナ、ナッツ、はちみつ、さつまいもなどを取り入れることが多いです。ヘンププロテインは以前からいいと聞いていましたが、約1ヶ月前に義母の体調も気になってきたので、私たちも一緒に飲んでみようと、AmazonでHEMPSのヘンププロテインを購入しました。
以前にも、ヘンプシードやカカオを食べたことはあったのですが、その時はそこまで大きな実感はありませんでした。今は食生活を整え、身体の感覚が研ぎ澄まされているため、ヘンププロテインのよさをよりはっきり感じられました」(横山愛さん)
横山さん流!ヘンププロテインの取り入れ方

「ヘンププロテインを取り入れてから、体調がさらによくなったと感じていますし、なんとなく身体が軽い気がします。
即効性のある変化というよりも、気づいたら動けている、じんわり身体を支えてくれているような感覚です。天気が悪く湿気が多い日でも、身体が軽やかな感覚が続いています。一度、ヘンププロテインを切らしてしまった時期があったのですが、その時期を経て、あらためて日々の習慣としてしっくりきているのを感じています」(横山克馬さん)
お気に入りの食べ方をうかがうと、ナッツにヘンププロテインとはちみつを絡めて食べる方法でした。
「大さじ2杯ほどのヘンププロテインをナッツにまぶし、はちみつで絡めて少しねっとりさせます。香ばしく、満足感もあり、おいしく食べられます」(横山愛さん)
ヘンププロテインと一緒に、バナナやリンゴなどでスムージーにする場合もあるそうですが、飲むよりもナッツに絡めて食べるほうが栄養素をまるっと取り入れられる感覚があるそうです。そのレシピを教えていただきました。
レシピ
●材料(1人分)
ミックスナッツ 約18g
はちみつ 適量
HEMPS 有機ヘンププロテインパウダー 大さじ1
ふすま 大さじ1
HEMPS 有機ヘンプシード 大さじ1
バナナ 1本
●作り方
ミックスナッツにはちみつを絡め、ヘンププロテイン・ふすま・ヘンプシードを加えて、全体をよく混ぜます。仕上げにカットしたバナナを添えて、一緒にいただきます。
「ナッツの香ばしさ、ヘンプのコク、バナナの自然な甘みが相性抜群です。植物性タンパク質や食物繊維も手軽に取り入れられ、朝食や小腹が空いた時にもぴったり。続けられることが一番の健康習慣だと思います。シンプルだからこそ、毎日おいしく続けられる、わが家のおすすめレシピです」(横山愛さん)
美しさは内側から出てくるもの

横山克馬さんは、美容師として長年、美しさとは何かを探求しています。星野村で暮らし、身体の感覚を取り戻す食生活を実践している今だからこそ、あえて伺いたかったことは「本質的な美しさとはなんですか?」という質問です。
「東京で美容師をしていた頃は、化粧品やヘアケア商品との関わりも多かったですが、上から何をつけても、本当の美しさにはつながらないと感じていました。
本当に美しい状態とは、身体の内側から出てくるもの。健康な身体と心、日々の食生活や暮らしの積み重ねが、その人本来の魅力や生命力を引き出すと考えています。将来的には、食生活や生活習慣を整え、美しい心と身体を育てるリトリートのような場を創っていきたいです。その中で、ヘンププロテインはとてもいい存在になると感じています」(横山克馬さん)
横山さんが「自分の身体の感覚を信じて、食生活を見直してみること」とお話しされていたことが印象的でした。
もしかしたら、お米を完全にやめることは簡単ではないかもしれません。しかし、朝のパンをヘンププロテイン入りのスムージーに変えてみる、お昼はうどんではなく、そばを選んでみる、夜にいただく穀物をお米からそばの実に置き換えてみるなど、小さな置き換えから始めることが第一歩。
「自分の人生、このままでいいのかと感じている人にこそ、食を変えることで身体や感覚が変わる可能性を知ってほしいです。私たちが食生活を見直す中で、ヘンププロテインはタンパク質を補いながら、満足感が得られ、無理なく身体を支えてくれる存在だと感じました」(横山克馬さん)
プロフィール
横山克馬さん
福岡県久留米市出身。高校卒業後に上京し、東京の美容室に就職。24歳頃、さらなる技術を求めてフランス・パリへ渡り、世界的なヘアアーティストであるロマン氏に師事。帰国後は、その高い技術が評価され、デビュー初期の安室奈美恵さん、飯島直子さんをはじめ、多くの俳優、歌手、タレントのヘアメイクを担当。現在は福岡県八女市星野村を拠点に、自然豊かな山あいに工房を構え、木工作家としても活動している。
横山愛さん
看護師を経て、美容師免許を取得。医師である父から学んだ<手当て>の大切さを礎に、ロミロミやアクセスバーズ、テルミー、音響療法、アーユルヴェーダを学び、人の美しさ、心と身体の健康に寄り添い、本質的な幸せと健康を追求。現在は、横山克馬のクリエイティブディレクターを務め、夫婦で星野村の魅力を発信している。5児の母。
インスタグラム